こんな使い方もあるよ!
entakunの活用方法をご紹介します。
文化祭で使ってみる
とある大学のサークルがやきとり屋の模擬店を出すことになりました。
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作業班ごとに色を決めて、タスクを分類しているようです。
下のオレンジ色の付箋を見てください。
作業の締め切りの線として活用しているようです。
社内のミーティングで使ってみる
どこかの会社が新しくホームページを作ろうとしているようです。
早速、プログラマー、デザイナー、プランナーが集められチームが作られました。
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ノートPCがあればミーティング中に決まった内容をその場で書き込むことが出来ます。
やることが決まった仕様も、簡単にデジタル付箋でまとめます。
少人数、短期間のプロジェクトでは、このくらいのシンプルなタスク管理が丁度良いのではと思います。
やることが決まった仕様も、簡単にデジタル付箋でまとめます。
少人数、短期間のプロジェクトでは、このくらいのシンプルなタスク管理が丁度良いのではと思います。
次々と新しいentakunを作ることが出来ます。
このチームではミーティングの度に新しいentakunを作っているようです。
entakunのタイトルがミーティングの名前になっています。
このentakunのURLを使って、社内wikiからリンクを貼ることもできます。
自分用タスクリストとして使ってみる
他の人と一緒に使うことをウリにしているentakunですが、一人でも使えます。
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一人で使っているので、メンバーに割り当てる機能は必要ありません。
そこで、メンバーの枠を「それぞれの色の説明」として使っているようです。
entakunには時間を設定してお知らせする機能がありません。
お手軽さとのバランスを考えて、あえて時間の設定は入れないことにしているのですが、
一方で、正確な時間を書き込みたいという要望もあると思います。
そんなときはデジタル付箋の文頭に、予定の時間を書いてください。
これで乗り切れるはずです!
いろんな使い方 募集中
今回、ご紹介した活用法は、あくまで開発者が考えた想像です。
entakunがどのように使われているのだろうというのは、とても気になっています。
こんな使い方をしたらとても便利だった!という発見があった方は教えてください。
是非ともこのブログでご紹介したいと思います。
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