自分で立ち上げる
たとえば社内の機密情報を書きたいときに、社内でentakunを立ち上げて使うことができます。オフラインで使いたいときに、個人のPCで立ち上げるのもいいでしょう。
インストール方法は、READMEをご覧ください。
開発に参加する
気に入っていただけましたら、ぜひ開発に参加してください。ソースコードはこちらです。
まずはプロジェクトをforkして、好きにいじってみてください。
色を変更したりして、自分好みにカスタムしてみましょう。
既知のバグ情報はIssuesに登録されています。
修正してPull Requestしてもらえると、取り込む可能性が高いです。
機能追加は、ちょっとした便利機能の追加、細かいUIの改善などを歓迎します。
シンプルなツールに保ちたいと考えていますので、大きな機能は取り込まないかもしれません。
その場合でも成果を公開すれば、他の方に使ってもらえます。
また、部分的に取り込ませていただくかもしれませんので、自由に改造してみてください。
Pull Requestについて
Pull Requestとはgithubの機能で、自分が行った修正を取り込んでほしいと作者に(entakunチームに)リクエストすることです。なのですが、よくわからない方は使わなくてもかまいません。
パッチを送ってもらってもかまいませんし、リポジトリの場所を教えてもらえばこちらから取りに行きます。
githubに慣れている方は、下記のようにしてみてください。
作者がgithub初心者ですので、変なことを言っていたらご指摘ください。
- developブランチからfeatureブランチを切ります。"feature/*"という名前にしてください。
- 変更をコミット後、お時間があればrebaseしてください。
- developブランチに対してPull Requestします。
小さな変更なら、直接developブランチにコミットしてもかまいません。
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